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愛知万博は、2005年の開催を目指して行政により準備が進められていますが、一般市民の意識は低く、県民一体となっての愛知万博と言うにはほど遠いものがあります。 また、会場予定地の瀬戸市海上の森では、オオタカをはじめ貴重な自然が万博による開発によって破壊される危険もあり、反対派による会場の変更および海上の森の保全運動も活発になっています。 そこで、当初、海上の森ではなく、愛知県全体を会場とし、そのメインを知多半島にしたらどうかと考え、「知多半島開催私案」をHPにアップしました。 アップした頃は、誰も見向きもしてくれなかった私案でしたが、10ヶ月近く時を経て、いろいろな反響がありました。 現在、知多半島開催私案は、すでに実行不可能な案となってしまいましたが、そのコンセプトはまちがいのないものであると確信しています。 そこで、知多半島案を発展させ、愛知県民が一体となって環境や自然を守る運動に取り組むことができ、その運動の発展型として市民が参加する愛知万博にしたいと考えました。 それが『2001年 愛知環境宣言』です。5ヶ年計画で、愛知県全体が環境や自然を守ることに取り組み、そのまま愛知万博へと発展させるという私案です。知多半島開催案をふまえて、ご一読いただければ幸いです。 2003年を迎えて、より具体的な提案をしていきたいと思います。 主旨は「脱・パビリオン」であり、愛知万博の本来のテーマである「自然の叡智」であり「自然との共生」をいかに市民レベルで実現し、万博をきっかけに世界市民が地球環境を知り、理解し、地球と共存できるような社会の仕組みを作り上げることです。 さて、2004年を迎えて、いよいよあと1年です。 万博をきっかけに、「街が住みやすくなった」「こどもたちが自然を大切にするようになった」「駅前から違法駐車、タバコの投げ捨てが消えた」「街に緑が増えた」などなど世界に自慢できる街づくり、生活づくりをしてみませんか? |
