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ローカルエリア・マーケットの再考 エリアで繁盛している店舗を見ると、コンビニエンスストアの役割が見えてくる。ビジネス街にありながらフロッピーディスクやワープロ用紙が置いていないコンビニ。老齢者人口が多いのに学生街と変わらない商品のコンビニ。 コンビニが高齢者向けに機能すると食品の仕入れも変わってくるし、宅配などの付加価値機能も必要になるかもしれない。商品構成の10%にエリアデータを入れてみたらどうか。塩分の薄い副食品・惣菜の導入や少量野菜の販売。 POSデータにエリアのフィルターを重ねてみると、スーパーコンビニが誕生する。 |
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しかし、コンビニのCD機の盲点・・・。 名古屋市名東区よもぎ台のコンビニ・サークルKに東海銀行のCD機が導入された。コンビニに決済機能が加われば無敵といわれて、ついに金銭決済の機能が付加された。 しかし、その分、セキュリティーのリスクをどう負っているのか。夜のコンビニには盲点がたくさんある。CD機の中にある程度の金額が深夜でもストックされていると世間に認知されれば、必ず盗む人間の標的となる。 時間外のCD機にはお金が入っていないと宣伝すべきではないのか。深夜、小人数で運営するコンビニのリスクを考えると、CD機の存在はあまりに大きい。 スタンドアローンのCDコーナーをショベルカーなどで破壊して中のお金を盗む事件が多発した。コンビニはもっと巧妙にCD機の中の現金を盗むことができる。それはコンビニの機能を利用したものだ。 ローカルエリア・マーケットについて考えるとき、エリアのセキュリティーも考慮に入れなければいけない。 |
