名古屋・愛知行政の「?」



愛知県知事候補への注文(2)


公約のあいまいな神田さん
神田候補の公約はあいまいだ。一宮市長時代の実績はまったく不明。しかし、2兆5000億円以上の赤字を具体的にどう解消してくれるのか。鈴木知事の単なる継承だけなら必要ない。
神田さんは市民が推薦した候補ではない。政治利権にしがみついている人たちの代表である。ならば、公約はあてにできない?
ぜひ一宮市長時代の政治実績をオープンにしてほしい。その実績が愛知県に役に立つのかどうか。県民の審判を仰いでほしい。一宮時代の情報すら公開できないのなら、公約に掲げる「情報公開」は期待できない。

各候補に求める公約の具体的な中身
(1)情報公開。いつまでに、どれだけという数字的な根拠を示してほしい。とくに県政レベルでの情報公開は、基本的にフルオープン。非公開にすること自体、その発想がおかしい。なぜなら県民の税金を使ってやっているわけで、1円単位でオープンにすべし。
(2)鈴木県政の総括。批判ではなく、明瞭な分析(経営分析)をやるべき。大型プロジェクト主導の県政がなぜ行き詰まり、赤字県に転落したのか。その分析すらできない人に知事は無理。
(3)公務員の責任の所在。具体的なプロジェクトや行政は、一体誰が責任をもってやっているのか?公務員ひとり一人の責任を明確にしてほしい。2兆5000億円も赤字を出していて、誰も責任をとらない県政ならいつか破綻する。
(4)上と同じく、それぞれの部署で何をやっているのか。どれだけの予算(税金)を使っているのか。定期的にオープンにしていく。ひとつの道路工事がどのような理由で、誰の責任においてなされているのか。そして、それにいくら予算がかかっているのか。県民がいつでも知ることができるシステムを作ってほしい。


愛知県知事の候補者について (3)









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