愛知万博に関する私案(9)



世界の人々が参加できるヴァーチャル世界


ネットワークで参加する愛知万博
愛知万博はねっとワークを駆使して、世界中の人々が「環境」や「自然」をテーマとしたヴァーチャルパビリオンに参加することができる。
(1)世界遺産をヴァーチャル体験できる。
(2)世界遺産やラムサール条約で守られている世界中の自然を「鳥の目」「魚の目」「獣の目」「虫の目」などのヴァーチャル・アイで3D体験できる。
(3)世界の文化・生活データベースを自由に活用できる。
(4)歴史的な「物語」のある世界遺産や文化遺産について、「体験ゲーム」を作り、歴史上の人物(AI制御されたCG)と実際に会話をしながらその遺産の歴史的価値や経緯を学習しながら、ゲームを楽しむことができる。
(5)マルチ翻訳システムによって、言語の壁を超えて、世界の人々がネットーワークで会話できる。
などが考えられる。万博テーマをできる限り多くの人々が参加し、体験できるようなヴァーチャルパビリオンとする。
ネットワークの総合的なプロデュースを日本が行い、実際には世界中のいろいろな人々が参加し、ネットワークを進化できる仕組みを提供する。
個人的には、ヴァーチャルパビリオンをストーリーとしてくくり、「音」を強調したい。その「音」のプロデューサーとして小室哲哉氏を起用したいのだけれど、どうだろうか?

人々の実際のふれあいも大切にしたい
愛知万博はヴァーチャルだけでなく、愛知県を舞台に、広く世界の人々が集まり、実際のふれあいの中で万博テーマを確認・共有できるようにした。
その具体的な案としては、
(1)「環境および自然」を世界5大陸に分け、各大陸ごとに「環境」の実態や文化・生活を紹介する舞台をつくる。
具体的には、その大陸の自然状況の紹介パビリオンや「食」の体験ブース、祭りなどの文化ソフトウエアの紹介イベントを催す。もちろんそれをネットワークで中継する。
アジア週間、オセアニア週間などを設け、その大陸の人々をなるべくたくさん招待できるようにする。
(2)世界のゴミリサイクルや環境保全に取り組んでいる市民グループ、ボランティアグループ、個人などの活動状況を発表するシンポジウムを開催する。
「万博基金」および「万博アワード」を設立し、活動に対する支援、表彰などを行う。
(3)「海の環境」「森の環境」「空の環境」など地球の自然の太古から現代までを再現したパビリオンをつくる。太古からどのように変化し、あるいは汚染が進んでいるのかを実際に体験できるようにする。
(4)地球と人間の関係をテーマとしたパビリオンの建設。具体的には「衣」「食」「住」「文化」などに分類し、世界の人々がどのように地球とかかわり、地球から恩恵を受け、地球と共存しているかを実際の「衣・食・住」を再現して、体験できるようにする。
このテーマパビリオンの候補地は「海」が「南知多ビーチランド」、「森」が「海上の森」または「内海フォレストパーク」、「住」は「リトルワールド」など。












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